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ご報告|さいたま市北浦和駅の歯周病専門医がいる歯科・歯医者|よしの歯科クリニック

先週末は、スウェーデンから近代歯周病学の父と呼ばれるイエテボリ大学歯周病科名誉教授 Jan Lindhe教授が来日され、2日間にわたる講演会が開催され出席させて頂きました。夜には、Jan Lindhe 教授ご夫妻を囲んで関係者のみの懇親夕食会にも参加してきました。

実は、全世界におけるスカンジナビアン アプローチ(予防歯科、歯周治療、歯周再生療法、インプラント周囲炎治療など)は、このJan Lindhe教授によりもたらされました。
この講演会の内容は、新しい歯周病の分類、重度歯周病は年齢が影響しているものではないこと、抗生物質は歯周病には何の意味ももたらさないこと、重度の歯周病の診断と治療、インプラント周囲炎(インプラントの歯周病)の治療について講演されました。
今回、特に興味深い内容だったのが、私のホームページにも記載しているように重度の歯周病は幼少期から診断と予防が可能であること、この幼少期の信号を見落とすと成人になり重度の歯周病が発生し進行してしまうわけです。
また、インプラントにおけるトラブルに関して日本のインプラント専門医に警鐘を鳴らしていました。
ヨーロッパおよび北米では、インプラント治療は歯周病専門医が行うのが常識になっており、歯周病専門医を養成するためのカリキュラムにもインプラント治療学の学問が組まれています。
歯周病は、幼少期からの予防と治療が非常に重要です。これを診断できるのは熟練した歯周病専門医です。決して歯周病は大人だけの病気ではありません。

大事なお子様だから、歯周病専門医で歯周予防をしてみてはいかがでしょうか?
Jan Lindhe教授

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