2018年 1月6日の朝日新聞朝刊紙面より朗報!
歯周病の予防や治療で認知症(アルツハイマー病)の発症や進行の抑制につながる可能性が英専門誌の電子版に掲載された事が発表されました。
この研究成果は、国立長寿医療研究センター、名古屋市立大学などの研究グループが、歯周病が認知症の症状を悪化させる仕組みを解明したもので、歯周病を発症させたマウスでは、歯周病がないマウスに比べて記憶をつかさどる海馬に脳の「ゴミ」として知られているアミロイドβの量が約1.4倍増えている事が分かりました。さらに、歯周病を有するマウスでは、記憶学習能力や認知機能が低下している事が分かりました。
名古屋市立大学病態生化学教室の道川誠教授によれば、歯周病の予防や治療が認知症の抑制につながる事が示唆されました。
将来の認知症予防のために近くの歯周病専門医へ定期的に受診してみてはいかがでしょうか。
ではでは。
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